今日はドイツ軍の本を3冊買ったので、折角なのでそれについても少し概要をお話しよう。ポルタが独逸軍ヘルメット繋がりで関連してもいるので。
ヒトラー悪の言葉101、わが闘争から最期の予言まで「支配される人間が何も考えないのは、政府にとって幸いだ」語録で辿る独裁者の思考、第三帝国の興亡、20世紀ドイツ史研究会著、宝島社
ナチスドイツの秘密兵器「もしドイツ軍がこれらの新兵器をもう6ヶ月早く完成させていたなら、我々のヨーロッパ侵攻は不可能になっていただろう…。」(第34代米大統領アイゼンハワー著「ヨーロッパ十字軍-最高司令官の大戦手記-」より)笠倉出版社
CGフルカラードイツ軍戦車大全TJ MOOK 宝島社
の三冊である。
最初の本は前に見つけて買いたいと思った本で、ヒトラーの冴えた言説が一利あると思っていたのだが、その時は、ヒトラーが嫌いになっていたので、買わなかったのだと思う。
なぜ嫌いになったのかというと、わが闘争の後半で日本人は血統的に劣っていていずれ滅ぼしてやりたいみたいな事が著述されていたらしいが、日本人翻訳者がそこをカットしてだんまりを決め込み日本人向けにアレンジしていたと聞いていたからだ。こいつらセールスの為なら日本人の魂を売っているではないか。
ページをめくってちょっと読んでみると、現在の日本の政治家がヒトラーとほぼ同じことを喧伝していて驚いてしまった。
この本を読めば如何に政治家が上級国民で一般のわれわれ庶民を馬鹿にしくさっている事が察せられよう。十分警告に値するやりかたをそのままとうしゅうしているかが分かるであろう。日本の政治は終わっているといっても過言ではあるまい。
最近の政治家は、人間性に可也の問題を有しており、原発事故の時、直ちに人体への影響はありませんなどと連呼し続けるヤカラや、それらの茶番劇の対立候補の現ABE政権も、同じヤカラか、もしくはそれ以上のナチス超えのやり口で国民を騙すことに長けている。
それはどういう事かといえば、国民に対し非常に不利に、生命を脅かすことに発展しかねない重大な法案を、テレビ演説、政権CMをここぞとばかりに一斉に流し、政権にとり一大スキャンダルな汚職時事問題をすり替えてニュース、新聞に一切もしくは、ほんの小さい記事にして、国民の目を誤魔化しているのが常套手段だ。
3.11の時のテレビCMなんか子宮頚がんワクチン(ナチスはホルムアルデヒドを子宮に直接注射)、これは人口削減の実現と黄色い日本人抹殺計画の実行であるが、毎日四六時中CMで垂れ流していたのは忘れたくても忘れられるものではないほどの非人道的作戦命令である。実行している日本政府は官邸(ブッシュナチスのネオコン指導の正に忠実な犬で、現首相はCIAの息子か孫だったらしいが、それなら納得がいく程、先祖代々売国奴で、敗戦利得者で今回のコロナ作戦で更に日本人を粛清抹殺していく方針と見えた。
升添なんか汚職しまくりじきにテレビに出てくんな、馬鹿野郎。日本人でないだろうが。テレビも既に腐り、見れば貴重なライフタイムがドンドン削られていき愚民化計画のままに痴呆化し、小学三年生レベルの知能まで一気におしさげられるであろう。
吉本興業も自民党とヤクザと一緒に力を合わせ日本を落としめることで利潤をえる私から云わせれば、吸血鬼、脳をやられたゾンビ生産システムに例えようか。
これらテレビレベルごときにうつつを抜かす庶民(愚民、パチンカス)は日本の滅びを加速させる間抜けな洗脳装置で、戦後3S愚民化政策そのものと云えよう。
メディアの問題点は、垂れ流し洪水情報を24時間さも意味ありげに、その信憑性も無き無責任な洗脳を続け、その情報提起がもたらすであろう賛否、情報の正確さを無視して、絶対に一切の責任をとらずに死ぬまで双方(本人達は自分がマトモだとしんじている。)その責任回避愚民生産システムに組み込まれ、時の権力者(今、ABE政権、繋がる893、群がる戦後敗戦利得者、血も無い機械官僚、そのヒエラルキーのトップ海外マネーロンダリング白人専用倶楽部)にいいように奴隷にされていることに一切疑問を抱かずに、現代資本にその労働力を見事に消費されいつの間にやら寿命を迎えるのであろうか。
何が云いたいかといえば、歴史上日本には一度として庶民が真の自由を手に入れた事が一切無である事実。もうそんな時代を替えようではないだろうか。浮離畏(フリー)に成りましょう。
次回もポルタなのでこの話つづく・・・